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『恋文』と『眠れるラプンツェル』
『恋文』 荒木とよひさ・俵万智/主婦と生活社

家庭のある50代脚本家男性と、30代の女性詩人。
庭の桂の木をポスト代わりにした往復書簡。



『眠れるラプンツェル』 山本文緒/ベネッセ

20代不眠症専業主婦。
同じマンションの隣の部屋に住む12歳の男の子に恋をする。





以下、ネタバレ、辛口ありです。

『恋文』は、俵万智さんが好きなので、図書館で借りてみました。
でも、ダメでしたー(><)
手紙を庭木にはさんでやり取りする設定とか、素敵だなって思ったんですけど、
男性の手紙が・・・・キモチワルイ
ぐじぐじと女々しく感じられてイヤでした。

それに比べて、女性側の手紙の美しいこと。
短い文の中に、相手の男性を包み込むような優しさと愛情に溢れてて(うっとり)。

こんなに素敵な女性がナンデこんな男性に惹かれるのかサッパリ理解できなくて、
「さっさと別れちゃいなよー。」と、若干イライラしながら読んでました(笑)



『眠れる~』は16歳の歳の差(しかも女性が年上 ぷぷ)という年齢設定に興味があって(爆爆爆)。
でも、これも(><)(><)(><)でした。
主人公に共感できるところもなくはないけど、今の状況を人のせいにして、開き直ってるように見えてね~。
周囲の人物(主にマンションの住人)や恋の相手の少年、その家族の方が言い悪いは別として、魅力的に見えた。
少年のことが恋しくて恋しくて、涙を流すシーンもどこかウソっぽい気がして。


ただ、いつのまにか静かに主人公のタガが外れていくところは、読み応えがありました。





2作とも上から目線の感想(しかも超簡単!)で、何様だよって感じですが(汗)
同じ作品でも、そのときの自分の精神状態によって、受け止め方が違うから、一概によい悪いとは言えません。
あくまで現在の私が、個人的に受け入れられるか否かです。


実は、まだ読んでない本が5冊くらい積んであるのー♪
未読の本が手元にないと、なんだか心もとないのです。




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[2009/12/21 00:10] | book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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