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『はるひのの、はる』
『はるひのの、はる』 加納朋子 幻冬舎

「ささら」シリーズの第三弾
今回もじんわりあたたかかった。

突然現れる不思議な女の子「はるひ」
死者と交流できる「ユウスケ」

二人によって人生が動かされた人たち・・・

川沿いの「はるひ野」とその周辺でおこる出来事
人と人との一瞬の関わりが

はる なつ あき ふゆ 

そして再びのはるを迎えて・・・

読んでいる間、深くて温かくて包み込むような世界にどっぷりでした。

美しいばかりの世界ではないし、むごいことも起こるのだけど、
でも、はかない命を慈しむ愛情のこもった物語でした。


そして、第一弾の『ささら さや』で赤ん坊だったユウスケ、ちっぽけでめそめそしてばかりいた母親のさや。
この二人がいつの間にか頼もしく成長していく様が、誇らしくて愛しくて。

すっかり親子を見守る隣人のような気持ちでした(それこそ三婆達並み)

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[2013/11/14 19:37] | book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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