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『月曜日の詩集』 『少年』
バタバタと過ごしていましたが、そんな中で詩集を2冊読みました。
全く趣きの違う2冊(笑)


『月曜日の詩集』(高田敏子/日本図書センター)

どこの新聞社かわからないんだけど、毎週月曜日の夕刊に連載された詩をまとめたもの。
現代詩が台頭する中、「主婦ための詩を」という編集者の方のたっての希望でかなったものだそうです。

誰にでもわかりやすい言葉で書かれた一連の詩。
乳飲み子や、幼児、若い母親や女学生を温かく包み込むような眼差しと、
未来を見つめる強さを感じられました。
何気ない毎日、ほんのささやかな出来事。
文字にして残しておかないと忘れちゃうような日常。
切り取って言葉にして、そうやってとどめておくことが出来るって、
実はとってもすごいことなんだなと思いました。


そしてもう一冊。
実はこっちの方がメインかも(コラ!)



『少年』 (千原浩史/リトルモア)

図書館の詩の本のコーナーで、偶然見つけて手にとった一冊。
水色一色の背表紙に、白抜きの控えめな文字で表題と作者名。

さすがリトルモア出版。
表紙も水色が微妙なグラデーションを魅せてくれる。
はっきりいって、とってもきれいでおしゃれな本。


外見はね(ぷぷ)

中身はもう、爆笑爆笑大爆笑ーーー(>▽<)♪♪
だって、作者は千原ジュニアだもんーーー!!
面白くないわけがない。
私、こんな風に本を読んで笑ったことってないかも。
すっごく新鮮な発見だった!!!!
千原ジュニアっていう人間の面白さって、テレビの中でも、活字の中でも変わらないのね。

もちろん、引きこもってたときのこと、お父さんやお母さんのこと、アニキのこと。
ひりひりとした痛みを感じる内容もありました。

何ページかおきに入ってくる2行詩(3行のもあるけど。)がまたいいの。
くだらないし、そりゃそうだって突っ込みたくなるようなことばっかりなんだけど。

逆に、「自分は自分に生まれてよかったな。」って言ってるように聞こえてきた。
(コレは私の思い込み。当人にはそんな気はないような気もするし。)

秋(もう冬?)の夜長に、見た目きれいな詩集を手にとって、コーヒーを飲みながら、げらげら大笑いしたい時にお薦めの一冊です(ドンナトキーーー??)


わらうとね、ひとってげんきになれること、じっかんするきょうこのごろ。
きょうもわらえたじぶんがいれば、うんだいじょうぶっておもえるよね。
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[2009/11/16 23:02] | book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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