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『桐島、部活やめるってよ』

『桐島、部活やめるってよ』

昨日、見てきました。


神木君、すっかり映画おたくの高校生になりきってました。
告知で出ていた番組で、こんなようなことを言っていました。
「自分自身の最後の高校生活と重ね合わせて撮影に挑んでいた」(ニュアンス)


神木君にとって学生時代最後の作品になりましたね。

自分の高校時代を思い出しながら見させていただきました。




以下ネタバレ含む感想文のようなもの









原作どおりに映画化されてはいなかったけど、「なるほどな」と思いました。

原作ではそれぞれの立場の高校生の目線からたくさんのことが語られています。
それぞれに思いを抱えて、「今」と「自分」と折り合いをつけて日常を過ごしています。
個々人の内面を丁寧に掬っています。

でも、映画ではあえてそうすることを避けているように感じました。

「登場人物の誰もが見ている人とどこか当てはまる所を持っていると思う」

神木君が言っていました。

ただ、映画の中の高校生達はお互い多くのことを語り合わない。
保身のため思ってることを正直に語らない。
お互い気をつかいあって、遠慮しあって、探りあって、さらけ出せない関係。

実果という登場人物がいます。
映画の中で彼女はどちらかというと脇役のような立ち位置です。
でも、何かに思い悩んでいるんだろうなということはスクリーンから感じとれます。

原作では彼女が抱えているものがちゃんと描かれています。
ですが、彼女はそれを誰にも言ってはいませんでした。

そのほかの登場人物も同じです。
中学時代の前田君とかすみちゃんのエピソードやバレー部のリベロ君の懊悩
どれもみんな自分だけの問題で誰にも語っていない。

だから映画ではあえてそこを削ぎ落とした描き方をしたのだろうなと思います。

原作を読まずにこの映画を見た人には、時間を作って原作を読まれることをお薦めします。





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[2012/08/21 23:30] | cinema (theatre) | トラックバック(0) | コメント(0) |
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