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『桐島、部活やめるってよ』 ちょこっと追記
『桐島、部活やめるってよ』  朝井リョウ / 集英社

第22回小説すばる新人賞受賞作品です。
印象的なタイトルが気になっていたのですが、神木龍之介くんが主演で映画化されることが発表になったので、
いい機会だから読んでみました。


うん、青春。
いろんな角度から切り取った高校生の日常。
特に大きな事件がおきたり、それどころか事件らしい事件なんてないゆるく流れる毎日。
そんな代わり映えのない川面に放り込まれた石ころ

「桐島、部活やめるって」

自分には直接関係ないその一件。小さな波紋

タイトルの「桐島」くんの周囲の高校生達のモノローグ
みんなそれぞれ、悩んだりぶつかったり、もやもやしたものを抱えながら繰り返される毎日。
自分が周りからどう見られてるのか?
教室の中や部活の中での自分の立ち位置を模索したり・・・
物事の価値基準はかっこいいとか可愛いだけじゃないこともなんとなく分かってるけど、
そこから逃れられなかったり・・・。
イマドキの高校生でも根っこは私達のころとおんなじ。


著者は1989年生まれの男の子(私的には男の子と言っていい年齢ww)
男子高校生の気持ちの揺れ以上に女子高生達の心理描写がウマイと思いました。
女子の生態、学生生活でじーっと観察してたのかな?


現在青春真っ只中の10代の子達が、読んで面白い作品なのかわかりません。
かといって私達世代が青春懐古するための作品でもないかぁ~。



~追記~
実はこの作品(の、特に最終章)を読んでいるとき、なにか既視感のようなものを感じてたんですけど、
今日のラジオでHey!Say!JUMPの新曲『SUPER DERICATE』を聴いて、すとんと腑に落ちました。
何度聴いても耳に残る歌詞。
私の中でコンサートで聞いた野島さん作詞のこの曲の世界観とシンクロしてたんですね。
ちなみに、この『桐島、部活やめるってよ』の作中に「Hey!Say!JUMP」の名前が出ておりました(笑)


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[2012/01/16 16:19] | book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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