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『うちのなまくらさん』 絵本
『うちのなまくらさん』 ポール・ジェラティ/作 せなあいこ/訳  評論社

~うちのごろすけって、いつものらくら。ほ~んとなまくらねこなの。でもごろすけにはひみつが…!? やさしくてたのもしい”なまくら”ごろすけのお話。~(評論社の紹介文)


月初の読みきかせの時、1年生のクラスで読んであげた本です。
クラスで読んだ時はちょっと反応が薄くて、私的には「選書に失敗」だった作品。(反省)
でもでも!!絵本自体はとっても楽しくて良い内容だったんです(力説!!)
ただ、集団の読みきかせには向かなかったというだけで・・・。
(文章と絵に矛盾があって、「あれあれ?」「おや~?」って、絵を指差したり、会話を交わしながら読むのにふさわしい絵本でした(><))

先週、図書室の貸し出しボランティアをしていたときのこと。
20分休みの時間に図書室に来るのは低学年の子がほとんどです。
1年生の女の子がにこにこしながら、でもちょっとはにかみながら1冊の絵本を持ってきてくれました。
その手には『うちのなまくらさん』が!!

どんな本を読もうか、いつもはネットで検索したり人に聞いたりしながら選ぶんですけど、そういうところから本を選ぶと、学校の図書室にはないことが多くて、専ら市立や県立の図書館から借りてきていました。(または我が家の蔵書から選んだり。)
でも、子ども達が、読み聞かせで読んでもらった本を学校の図書室に探しに来ることが多いということを、図書の先生に聞いて、それなら・・・と思って学校の図書室で選んだ一冊でした。

読んでもらった本を自分でもう一度読もうと思ってくれたこと。
そのことを、恥ずかしくても精一杯私に目で訴えてくれたこと。
「お家で読んでくれるの?ありがとう」って声をかけたら、ぱぁぁって嬉しそうな顔をしてくれたこと。

失敗しちゃったなぁって思っていただけに、嬉しかった~♪♪


あの女の子が、おうちの人と絵本を挟んであれやこれや言いながら、温かい時間を過ごせたらいいなぁ。
そう思ったりする秋の夜です。


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[2011/10/24 01:09] | book | トラックバック(0) | コメント(0) |
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